- アイテム説明
- 広島東洋カープから「カープ浴衣2022ver. 背番号20番(栗林投手)が登場!
【Carp浴衣の定番】Basic-背番号あり
ビジターユニフォームをモチーフに、ロゴやラインを入れました。濃淡の縦縞を入れる事で、生地の風合いを表現。
膝周りに目を惹くCarpロゴ、左袖を囲むようにHiroshimaの文字を配置。
【選手名と背番号の位置】
Men’s
左胸と背中に背番号があり、背中には選手名も入る。
Lady’s
首後ろの衿に「Carp」ロゴが入り、背番号も並べ、右袖に大きく選手背番号を入れてアピール。大胆でシンプルに美しく。
【軽くてさわやか、着用感も安定】
2019年から使用していた生地を一新。
吸汗速乾素材( ポリエステル100%) に抗菌防臭加が施してあり、速乾性に優れているだけでなく、汗ばむ季節の観戦や雨天の試合後でも、不快なベトつきや臭いを気にせず過ごせます。
また、従来のカープ浴衣に比べ、軽量性がありながら適度な厚みもあり、着用もしやすくなりました。
【広島にはカープがある】
カープが日常に根付く「広島」は、気付けば会話に「Carp」がある。「ごきげんよう」という挨拶の代わりに「昨日のCarpは・・・」と始まることだって珍しくない。
日々の喧騒や鬱々とした空気、わだかまりでさえ、ひとたび試合が始まれば、誰からともなく話題はカープになり、熱中し、盛り上がる。
とにかく今日も合言葉は「Carp」。
そんなカープを愛する人が集まれば、自分自身も自然と赤く染まり、祖母から孫へ父から娘へ熱は伝わり気付けばカープ好き。プレーヤーもファンも、世代も性別も超えてどこか身近に感じるカープは、どんな環境でも支えあい、期待し願い、お互いを応援しあう。優しい言葉。
知らん間に好きになっとったんよ。
もう誰にも負けんくらい、ぶちカープが好きじゃけぇ!
そんな全身でカープ愛を伝えたい人たちに敬愛を込めた浴衣です。
【福山の地元企業「アシスター」の和裁技術】
株式会社アシスターは、1940年に着物の仕立屋として広島県福山市に誕生。きもの文化の継承を理念とし、和装の縫製や加工全般を行っている。また、2017年には生地プリント加工の機械を導入し、オリジナル商品の企画・製造等もてがける。
「和装版レプリカユニフォーム」をコンセプトに、カープ浴衣を販売開始して6年目に突入。
広島だけでなく、県外で「見ました」という嬉しいお声がけも頂けるようになり、カープ浴衣を通して「浴衣っていいな」という好奇心やワクワクが和装産業の裾野を広げるきっかけとなればこんなに嬉しい事はありません。本物を知るから遊びがある。そんな商品を作り続けてまいります。
【ご注意ください】
こちらの商品は、ご注文いただいてから3~4週間以降となります。