普段着のように使えるカジュアルサイクルウェアブランド”STEM DESIGN”から、サイクルDRYTシャツ ブラックが登場!プロダクトコンセプト2019年版のドライTシャツのモディファイ。よりカジュアル感の雰囲気を求めた機能性Tシャツ製品の作成サイズ感 / デザインサイズ感は19年版よりも着丈を+2cm長くしました。その他は前回と同じサイズに仕上げています。ネック回りや袖口、裾回りの開口部をやや大き目に設定することで空気の通り道を作っています。このように通気性を良くすることで素材の機能性(吸湿速乾)とのシナジー効果を求めました※ロゴの位置が胸から後ろポケットに変更されています。パターン(型紙)の開発裾のラインは後側~前側に向かって、カッティングをラウンドアップさせ、ライドポジションにフィットさせています。また、脇のシームライン(縫い目)位置を後側へ振っています。これはポケットに物を入れて前傾姿勢をとった時にポケットの中の物が背中にキチンと乗るようにポケットの大きさを調整する工夫をしています。素材の特性素材は新たらしくKOKAGE MAXというポリエステル100%の生地を使用します。2019年版ドライTシャツの時は生地の反射率の高い素材でした。そのため、スポーツウエアーを感じる見え方でしたが今回は生地の反射率の低い(マットな素材)を選択してより、カジュアルな雰囲気に仕上がるようにしました。しかもこの素材の機能性は吸湿速乾の他に、UVカット・遮熱coolingという機能が追加されたサマーシーズンにより適した素材になっています。シーンを選ばないサイクリングだけの用途でなく、様々なアウトドアーシーンにフィットするユーティリティーアイテムです。
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普段着のように使えるカジュアルサイクルウェアブランド”STEM DESIGN”から、サイクルDRYTシャツ ブラックが登場!
プロダクトコンセプト
2019年版のドライTシャツのモディファイ。
よりカジュアル感の雰囲気を求めた機能性Tシャツ製品の作成
サイズ感 / デザイン
サイズ感は19年版よりも着丈を+2cm長くしました。
その他は前回と同じサイズに仕上げています。
ネック回りや袖口、裾回りの開口部をやや大き目に設定することで空気の通り道を作っています。
このように通気性を良くすることで素材の機能性(吸湿速乾)とのシナジー効果を求めました
※ロゴの位置が胸から後ろポケットに変更されています。
パターン(型紙)の開発
裾のラインは後側~前側に向かって、カッティングをラウンドアップさせ、ライドポジションにフィットさせています。
また、脇のシームライン(縫い目)位置を後側へ振っています。
これはポケットに物を入れて前傾姿勢をとった時にポケットの中の物が背中にキチンと乗るようにポケットの大きさを調整する工夫をしています。
素材の特性
素材は新たらしくKOKAGE MAXというポリエステル100%の生地を使用します。
2019年版ドライTシャツの時は生地の反射率の高い素材でした。
そのため、スポーツウエアーを感じる見え方でしたが今回は生地の反射率の低い(マットな素材)を選択してより、カジュアルな雰囲気に仕上がるようにしました。
しかもこの素材の機能性は吸湿速乾の他に、UVカット・遮熱coolingという機能が追加されたサマーシーズンにより適した素材になっています。
シーンを選ばない
サイクリングだけの用途でなく、様々なアウトドアーシーンにフィットするユーティリティーアイテムです。